・転職して年収を上げたい
・ハイクラス転職とミドル転職の違いは?
・無資格や高卒はハイクラスやミドルクラス転職は無理?
年収アップを狙った転職を考えたとき、「ハイクラス転職」「ミドルクラス転職」というフレーズをよく聞きます。
自分は高卒だからハイクラス転職やミドルクラス転職は無理と思ってしまうかもしれません。
そもそもどういう転職のことをハイクラス転職やミドルクラス転職というのでしょうか。
この記事では、ハイクラス転職とミドルクラス転職の定義や、成功させるための条件を解説します。
この記事を書いた人無資格・高卒で年収600万超えの
ハイクラス転職を達成!
この記事を読めば、ハイクラス転職を理解して戦略的な転職活動を行えるようになります。
ハイクラス転職は、無資格や高卒でも十分に可能です。
好条件の企業を見つけて、自分のスキルを適切にアピールしていくことがポイントになります。
ハイクラス転職・ミドルクラス転職に資格や学歴は必須ではない


ハイクラス・ミドルクラス転職ときくと、資格をたくさん持っていたり、有名な大学を卒業していたりという想像をしがちですが、そんなことはありません。
資格がなくても、経理の経験が多く実務で十分に役立てればミドルクラス転職は可能です。
自分にできることを分析して、どのように企業の役に立てるのか具体的に示すことが重要になります。
一方ハイクラス転職の場合は、より高度な専門知識が求められるため、実務に加えて資格も持ってないと難しいです。
資格の取得や、まずはミドルクラス転職で明確な実績を積んでからハイクラス転職にキャリアアップしていくのがおすすめです。
効果的な自分のスキルのアピール方法は、職務経歴書の書き方の記事で詳しく解説しています。
「ハイクラス転職」と「ミドルクラス転職」の違いと定義


ハイクラスとミドルクラス転職の違いは、主に年収や期待される役割によって分けられています。
ミドルクラス転職
ミドルクラス転職は、実務経験を積んだ30代からの転職で使われることが多いです。
- 専門性
- 柔軟性
- コミュニケーション能力
上記のような、これまでの社会経験で培ってきた要素を求められています。
学歴や資格は必須ではない場合が多いです。
転職後の年収は600万~800万が相場と言われています。
経理にとってのミドルクラス転職は、
・基本的な仕訳の概念
・日次~年次決算の流れ
・後輩への指導経験
などのスキルがあるといいでしょう。
ハイクラス転職
ミドルクラスは、管理職や高度な専門知識が求められることが多いです。
- マネジメント能力
- より高度な専門知識
- 再現性のある実績
ミドルクラス転職と比べて、より深い専門知識や経験が求められます。
会社の中でも重要な役割につく場合が多く、キャリアの広がりや大幅な年収アップが期待できるでしょう。
転職後の年収は800万~が相場と言われています。
経理にとってのハイクラス転職は、
・日商簿記(2級以上)
・決算の進捗管理などのマネジメント
・決算早期化や銀行との交渉
などより高度な専門性や人柄が重視されます。
【ミドルクラス転職実体験】無資格・高卒で年収350→650万になった話
私自身は、高卒で簿記の資格も持っていませんでしたが、年収350万円だった製造業を退職して、年収660万円の会社に転職することができました。



増減率は88%!
高卒・無資格でも転職が成功できたポイントは、自分の経験を棚卸して、企業にどのように役に立てるか明確にイメージしてもらえるようにしたことです。
- 開示資料を作成した経験があるため、決算短信、有価証券報告書の作成・チェックができる
- 読解力があり、法令を的確に読み解くことができる
- 家でもPCを使うことが多く、様々なPC操作に慣れているため新しいシステムもすぐに対応できる
上記のように、仕事に活かせる趣味や性格も交えてアピールすることがポイントです。
私が転職活動の際に使用して最終的に決まったのは、ビズリーチで直接スカウトを送ってきた企業でした。
ビズリーチは、転職エージェントからのスカウトでエージェント経由の求人もたくさん見れますが、企業から直接スカウトが来ることですぐにカジュアル面談を実施して詳細を訊くことができます。
登録してレジュメを作っておくだけで毎日スカウトが届くので、転職を考えたときは登録しておくのがおすすめです。
まとめ
ミドルクラス転職は的確にスキルをアピールすることで学歴や資格がなくても十分に転職成功可能です。
ハイクラス転職は、より高度なスキルが必要となるため、資格を取得してスキルの説得力を強化する武器にするのがおすすめです。
まずは自分のスキルをどのように転職先の企業に活かせるかを分析して、伝えられるようにしましょう。








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